
人里離れたところでクルマがエンコしてしまった。
エンジンがウンともスンともいわないのだ。
やっと探し当てた修理工はよぼよぼの老人だった。
彼はボンネットを開けてしばらくエンジンを眺めていたが
やおらハンマーを取り上げてエンジンをガツンと叩いた。
するとエンジンは息を吹き返し回転を始めたではないか。
「助かったよ。で いくら払ったらいい?」
「へぇ 100ドル貰うかねぇ」
「それは高すぎる。だってハンマーで叩いただけじゃないか」
「もちろんハンマーの叩き代は 1ドルだよ。
あとの 99ドルは どこを叩けばいいか それを見つける代金なんだ」
《出処忘却》
どこを叩けば知恵が出るか。
それを習得するには長い投資がある。
その投資をしてきたか しなかったか そこに違いが生まれる。
だが人は投資をしようとしない。
しないままで いつか自分もハンマー1つで知恵を出せるようになると思っている。
ねぇ 人生ってそんなに甘いものじゃない。
平凡な私たちは どこを叩いたらいいのかを知るために投資をしなければならないんだ。
それをツールというのです。
以上コピペです。
老人はハンマーで叩く前にこう言うべきだったのかな「直しますが100ドルいただきます」って。
このストーリーは100ドルかかることを先に伝えろってわけではないことは解かりますよね。どうすれば知恵がでるのか、どうすれば知恵が培われるのか、それは投資しかないってことです。投資を分解すると、自分の資源を投げうってまでし、それ以上の効果を自分にもたらすことです。では自分の資源って何?そして投げ打ってまでして得たいのは何?みなさん考えてみましょう。
J.MIZUNO