
今年のプロ野球は開幕しても面白くない。興味が段々薄れてゆく。そう、わが中日ドラゴンズの状態が思わしくないのだ。生粋のドラゴンズファンの私はドラゴンズの勝敗に左右される。ドラゴンズが負けると、やっぱり今日はいいことは起こらなかったと思うし、いいことがあった日は大抵ドラゴンズが勝つのだ。なぜかそういうことが多い。そんなことはどうでもいい話だが。
4月19日ではや10敗。うち数試合は紙一重で勝ってもおかしくない試合を逆転で落としている。さぞかし森新監督はもどかしい思いをしていることであろう。素人目にもおかしな起用がある。なぜ、荒木選手なのだ。黄金時代の功労者ではあるが、ヒットも打てない、バントもできない。2,000本安打がかかっているのは誰でも承知であるが、誰のため野球をしてるの?と言いたいぐらいだ。調子が上がってからでもいいのではないか?それとも調子を上げるために試合に出続けるのか?
あくまでも私感であるが、支配下選手は70人いるのだ。プロの目利きは素人とは違うのはわかっているが、この際70人を使う、これこそ全員野球だという姿勢みせて欲しい。その方がいつもと変わらないオーダーで負けるよりもよっぽど観戦しているファンには興味が湧くし、若手もギラギラした目つきになると思う。
最後に、こんな“なんともならない”状況が経営の現場だったらと思うとゾッとくる。その時自分ならどうするか?なーんてドラゴンズに重ねて考えてみるのもいいかも。
J.MIZUNO