
以前の記事に商売の最初は物々交換から始まったと書きました。すなはち、価値と価値の交換です。それにより、お互いに無いものを補うのです。
“差”とは、商売は「有るか、無いか」だけのことだと思う。知識の差、これは知っているか知らないかだけ。能力の差はできるかできないかだけ。所有の差は持っているか持っていないかだけの差です。所有の中には時間もあります。時間が無いけど手に入れたい場合があります。商売はその差をお金で買うだけです。その欲求度により払うお金が違ってくる。これが“価値”という。と、思う。こうして考えると商売の理屈は単純なものである。自分を棚に上げて言いたいことを言いますが、本当に難しいです。
では、商売下手ということはなんだろう?①“差”がないものを売っている。②“差”はあっても安く売っている。③“差”を知ってもらっていない。他にも色々要素はありそうだ。
さらに言い換えると①は売り物自体に魅力がない。もしくはどこでも売っている。②は売り物や売り方に自信を持っていない。もしくは売り物の価値を知っていない。③は売り物の価値を伝えていない。情報発信力が弱い。
時代が変わり、商売のあり方を見つめ直すのもいいと思う今日この頃。
J.MIZUNO