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社長コラム

受け身・負ける練習

掲載日:2016/04/08
更新日:2026/01/17
J.MIZUNO

柔道の基本は受け身

受け身とは投げ飛ばされる練習

人の前で叩きつけられる練習

人の前でころぶ練習

人の前で負ける練習です。

つまり、人の前で失敗をしたり

恥をさらす練習です

自分のカッコの悪さを

多くの人の前で

ぶざまにさらけ出す練習

それが受け身です。

長い人生には

カッコよく勝つことよりも

ぶざまに負けたり

だらしなく恥を

さらすことのほうが

はるかに多いからです。

そして

負け方や受け身の

ほんとうに身についた人間が

人の世の悲しみや

苦しみに耐えて

ひと(他人)の胸の痛みを

心の底から理解できる

やさしく暖かい

人間になれるんです。

そういう悲しみに耐えた

暖かいこころの人間のことを

観音さま、仏さま、と呼ぶんです。

出典「一生感動一生青春」(文化出版局)出版

平和ボケした僕には何も言う権利なんてないが・・・。必ず被災された方々は強く、優しい人になると思う。ただ、ただ早期復興を祈るばかりだ。