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社長コラム

中日ドラゴンズ

掲載日:2023/04/08
更新日:2026/01/17
J.MIZUNO

 今年のドラゴンズは強い!なんといってもWBC日本代表に勝った唯一のチームだ。その試合に投げた小笠原の気迫は開幕戦を意識した調整というより、高校球児の甲子園決勝戦並の気迫を感じた。打っては新外国人アキーノの一発に心が騒いだ。新人の田中、福永も即戦力だ。

 特筆すべきは田中の俊足だ。バッテリーが盗塁を警戒する中、1塁走者の田中が走らないと見せかけ、捕手から投手に返球する隙を狙って2塁を陥れる、いわばディレードスチールである。(YouTube田中幹也 ディレードスチールで検索)ぜひシーズン中早い段階で魅せていただきたい。それは悪い言い方をすれば、人を欺き、塁を盗むセコいプレーである。(スポーツは欺く行為は賞される。笑)こんなプレーヤーは今までドラゴンズにはいなかったのだ。どんどん欺いてほしい。これがプロスポーツの醍醐味の一つでもあると思う。

もう一人個人的に期待している選手はブライト健太。彼は昨年のドラフト一位指名選手であるが、一度も1軍でプレーすることはなかった。しかし!キャンプ終盤にホームランを連発し1軍に呼ばれた。身体能力は高いし、何より彼の明るいキャラはドラゴンズにはないものがある。こちらもぜひ注目していただきたい。

 自分の中ではキャンプインから開幕するまでの期間がゴールデンシーズンである。この時期は旅行に出かける前日までのようにワクワクが止まらない状態が続く。毎日のドラゴンズ情報は欠かせない。ここ10年はそのような時代が続いたがそれも今年で終わるような気がする。この記事を書きながらすでにワクワク状態なのである。笑笑笑が止まらない・・・・。