
映画『裏ゾッキ』の蒲郡上映会は7月31日をもって終了する。これで『ゾッキ』関連がひと段落する。
思い返せば、一昨年の春先に伊藤プロデューサーが初めて蒲郡に訪れ、ロケのお話をいただいたことがつい最近のようだ。ロケ誘致までにはいろんなハードルがあって、まずは我々のリーダーを市政に送り出すための市長選挙、映画協賛金集め、組織づくり、そして組織をどう動かすかの意見交換を喧々諤々とこなした。
それを遂行できたのは蒲郡シティセールスの目的“蒲郡を有名にする”“官民一体のまちづくり”というコンセプトを皆が共有していたことである。直接ロケ支援に関わったメンバーは蒲郡市の人口にしてみればほんの僅かであるし、実際、全く知らなかった人が大半だと推察する。
しかしながらロケの効果は内向きには、蒲郡の日常ロケーションが映像になることにより地域の良さを再認識し、郷土愛が芽生えること。郷土愛が芽生えれば、自分の住む町のことを自分ごととして考えれるようになる。外向きには、作品となって蒲郡の地名や蒲郡のことに興味を抱き訪れていただくこと。
それぞれが相乗効果となって地域が発展することに寄与できたらいいなぁとつくづく思う。
J.MIZUNO