
1998年冬季オリンピック長野大会でのアルペンスキー大回転の木村公宣選手の言葉が今でも記憶にある。「リスク&セーフティーを心がけて試合に臨む」と。アルペンスキー大回転は高低差800〜1,000Mの3Kmに及ぶコース内の旗門を通過しながら如何に早く滑るかを競う競技だ。しかも一発勝負。
時速は100Km以上で記録は130Kmとか。一般の飛ばし屋スキーヤーが必死に直下降してもせいぜい70Kmらしい。旗門を通過するコース取り、滑降する勇気と一瞬の判断が命取りになる。転べばレース失格。そして大怪我は免れないし下手すりゃ生死にかかわる。だからこそのリスク&セーフティーなのだ。リスク&セーフティーの先にあるものが結果というリターンとなる。
前説が長くなったがここからが本題。我々の働く現場ではどうであろう?要は働き方や成果の問題である。ここで下の4分類の中から希望するものや該当するものを選んでほしい。ちなみに株式や投資信託等には一般的には②ハイリスク*ハイリターン④ローリスク*ローリターンしかない。

J.MIZUNO