
お恥ずかしながらこの歳になってようやく理解できたことがあった。衆議院選挙にて“プライマリーバランス黒字化凍結”というのが争点の一つに挙げられていたが、最初は何のこっちゃ?って感じだったが、新聞解説記事や経済専門家の言葉でようやくわかった。
基礎財政収支は国民からの税金と国から発行される国債で次の年の国が使える予算を賄っている。要は財政赤字ということは国が使う予算を税金だけで賄えなず、国からの借金をしないと成り立たない状況を指すものだ。この2年間のコロナ禍で相当の財政支出が発生した。それでもまだまだ足りない。主張はこんな火事場的な状況だからどんどん国債を発行すべき派とそれはわかるが、経済成長なくして分配なしというなんともどっち付かず派と別れている。また、財務省次官はバラまき合戦だといい、これ以上国債発行はいかんと主張する。
日本は財政赤字というが、他国からの借金で成り立っていない。他国からの借金なら分かるが、日本は日本銀行からの借金である。乱暴な言い方であるが、要は親からの借金であるから返さなくて良い。出世払いでもいい。しかも親はお金を刷れる(発行)できる。お金を多く市場に出せばそれはそれで弊害は出ると思うが・・・。
余談です。18歳以下に10万円を支給が決定されそうだが。であるならば義務教育中は学費はゼロ、給食費はゼロにしたほうが良いと思う。個人的にはそう思う。
J.MIZUNO