
以前、経営者意識として覚えておいてほしい知識【虫の目・鳥の目・魚の目】について説明をした。おさらいしよう。
- 魚の目とは、魚は潮目を感じながら泳いでいる。つまり時代の流れを読み、感じるということである。
- 鳥の目とは、鳥は空を飛んで地上を眺めている。つまり、現在の自分や周りの状況を俯瞰して観てみることである。
- 虫の目とは、地上で狭い目の前の範囲を観る事ができる。つまり、自分の選択したことに集中することである。
さらに魚、鳥、虫などの生き物には「危険を察する能力とそれに咄嗟に反応する力」が備わっている。もちろん人間にもその能力はあるが前者には及ばない。しかし人間に備わっているものは「感情」であり「思いやり」である。人間には必ず相手があり「思いやり」というものが存在する。それには“察することができる”ことが条件だ。
そこでトンボの目。トンボの目はいわゆる複眼というもので「多数の小さな個眼の集合体で物体の形や動きそして紫外線や偏向までもがわかる」ものだそうだ。だから「物事をいろんな立場、視点から見たり考えたりする」ことにも使われる。
結論。そんな目をもち、咄嗟に反応できる行動力をもった経営者になりたいってことです。
J.MIZUNO