
「デザインで会社が変わるってホントですか?」
「そうです。デザイン=経営資源と捉えれば会社経営はうんと良くなります。」
「なぜ経営資源なのですか?」
「会社の状況と問題点を第三者的な視点でみて、整理します。この整理するというのが原稿を【愛をもって】理解し整理(レイアウト)することと同じなんです。言い換えれば現在ある問題点を整理し、見えるカタチにすることです。それがデザインの力でできるのです。ですから第一段階の商品はグラフィックビジュアルではなく、見えるカタチに表現することなのです。問題をみえるカタチにすれば分かりやすくなりますし、解決策も見出せます。それが経営資源と捉えることなんです。第二段階の商品は解決策を見出しそれをどう会社に落とし込んでいくのかをプロデュースすることです。第三の商品が印刷物やHP等になります。そして第四の商品がその策の運用方法となります。」
「印刷会社ほど多くの職種とお付き合いしている業種は他にはないのです。問題のサンプル数も多くあります。」
「問題のサンプルって何?」
「わかりやすく言うとチラシは何のためにやるのですか?ということです。こんな商品を、○○な人に購入していただきたい。さらに言うと儲け続けたいですね。これを問題解決策と捉えるんです」
「で、実は儲けることと、それを持続することは別の策なんです。ここでは説明はやめておきましょう。長くなりますから。(笑)」
「デザインは仕入経費ではなく、戦略費用なのです。いわゆる固定費なのです」
「固定費ってことは常に経費としてかかることですよね」
J.MIZUNO