
会議でも、仕事のミーティングでも、話が噛み合わなかったり、なんとなく意見に対して違和感を感じる場面がよくある。みんな真面目に向き合っているのだが・・・なんかがおかしい。おかしいのがわからないから発言も控えてしまい、最後は同調圧力的か諦め感でまとまってしまう。なんてことはよくあることだ。これで物事が良くなるわけはない。いい仕事ができるわけはない。会議でも仕事でも自分が納得するか、とりあえずはなんとかなりそうだと思えることは流せるが、違和感満載の中で決まったことは心底本気で脳が働かないからだ。
そうなる前に『そもそも論』を考えてみてはどうか?(結論の後では意味がない)
そもそもこの案件(議題)は何のためにするのか。そもそもこの仕事は何のためにするのか。それによりどうなるのか。をまず考えるべきだ。それを薄く流してしまうと短略的に目先の方法論に走ってしまう。
よって物事の目的や本質が見えなくなり、前例や模倣を探し出したりして、いいアイデアなど出てこない。そんな場で皆が考えていないようなアイデアなんて出そうもんなら全否定の集中砲火を浴びてしまう。笑
そうならないように、まずはじっくりと物事の本質を議論し共有することから始めたい。そんな大袈裟なことではなくても良いので、①この仕事はなぜうちに依頼が来たのか?なぜ依頼されたかの理由に応えることが相手の要望ではないか(仮定)②この依頼の課題は何なのか?解決できたらどうなるのか(相手も含め)このくらいはせめて共有して物事に臨んでいきたいものだ。
J.MIZUNO