
計画→実行→測定・検証→改善という一連のフローを回せるフレームワークである。アテにならないということは、そもそも計画が間違っていたらどうなるのか?という疑問がある。
仮定の話だが、間違った計画は実行しても大きく修正しなければならない、もしくは途中で頓挫するので多くの損失が生じることになる。損失は時間とカネである。ある会議においてはそんなことは良くある。なんか違和感を感じながら、同調圧力や孤立恐怖に負けて、発言がないから賛成とされ、そのまま実行段階へ移行する。いくらお客様参加と思っていても、時間の損失は還ってこないものだ。ゴルフでもティーグランドで打つべき方向(立ち位置)が間違っていると、スイングに入った瞬間に違和感が発生してそのままOBゾーンへなんてことは私には良くある。これと同じことだと思う。もうゴルフ中なんかPDCAどころではない。(上手な人はできているが)
話が逸れたが、やはり計画段階で時間をかけるべきだと思う、将来のなりたい姿と現在の状況把握とのギャップを洗い出す。これが現在の課題となる。この課題に優先順位を付けてなりたい姿への道筋を検討するのだ。多くの課題があるが、重要な課題を潰すと他の課題も自然に解決できることに気づくから、課題の優先順位も重要である。どうでもいいことを計画に入れ込むからおかしくなるのだ。
合わせて、資料にはそのプロジェクトの目的と目標を記載して欲しいと思う。議論が噛み合わなくなったりすることがある場合に立ち戻れるからだ。
J.MIZUNO