
いわゆる社員教育について、目的は社員(社長も含む)の能力を上げ成果につなげることである。イメージとしては最初の能力が一人 “1”とすると“1.1”に“1.2”に段階的に能力を上げることになるが、それが“1.5”になった時には二人で三人前の力になるというものである。
社員教育にもいろんな種類とやり方がある。OJT、各種講座、セミナー等々。OJTは一緒に仕事をする上司や仲間の資質によって大きく成果が変わる。資質“1”の人と組めば“1”以上にはならない。“1.5”の人と組めば“1.5”までしか成長できない。と、思う。各種講座、セミナーは基本的に“気づき感度”の低い人には効果は薄い。1回だけのセミナーは聴いて良かっただけで終わることが多い。やはり教育は、全社で進める、同じことを繰り返し継続する。が基本だと思う。
社員教育には参加費や時間というコストがかかるが、長い目で見ると採用コストは低く抑えることができる。会社のパフォーマンスも上がるし、いいことづくめである。
明日の売り上げも大事であるが、3年、5年先の顧客づくり、仕事づくりのために、明日の教育ということか。
J.MIZUNO