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社長コラム

第二領域を考えてみる

掲載日:2014/06/08
更新日:2026/01/17
J.MIZUNO

第一領域は【緊急】かつ【重要】、第二領域は【緊急ではない】かつ【重要】
第一領域は【受動的】、第二領域は【能動的】である。

言い換えれば、受身と自立。別の表現は【やらされている】と【自主的にやる】
自己管理やスケジュール管理ができているか、いないかの差にも思える。

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引用する

ピーター・ドラッカーの言葉でまとめれば

「大きな成果を出す人は、問題に集中しているのではなく、機会に集中している」ということである。
彼らは機会に時間という餌を与え、問題を餓死させようとするのだ。

人はとかく問題にフォーカスしがちです。特に真面目な人ほど問題が発生すると、それを解決しようとします。

もちろん、それはそれでいいことですが一方で問題の根本を根絶しなければ次から次へと問題は噴出するものです。

例えば、売った商品について思った商品と違うというクレームが多くの顧客から寄せられていた場合、そのクレームに対応することよりも売り方の改善に尽力しなければいつまでもクレームはなくなりません。

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 目前の緊急作業が問題なのではなく、緊急作業が起きないように準備することこそ大事なことだと教えてくれます。

 自分にも身に覚えがあることだが、納期に余裕があるとついつい後回しにしてしまい、切羽詰まって慌てて処理をするようなことがある。おかしな話だが、第二領域の仕事をあえて熟成?させて第一領域の仕事を増やしているようだと感じる。しかも第一領域の仕事は「仕事した感」があるのがさらに悪だ。