
弊社では毎日朝礼で新聞記事の発表を行っている。もう何年続けているのだろうか?小ちゃな事であるが 続ける力というのは中々できない事である。愚直に続けていることをみんなに感謝するとともに誇らしく思う。今月は新聞発表の効果についてあらためて書きたい。
文字離れのご時世の中で我々は文章を書くことも業務の一つである。文章を書くという行為は人に伝えるためで、何を伝えるかがわかっていないと書けない。
①だから読む、そして理解する。あ、読む前に、記事を選ぶということがある。記事を選ぶということはそれなりに社会や経済全般に関心がないと偏りが出る。偏りが悪いというのではないが、選ぶということはセンスがいる。誰に、何を、どういう切り口で伝え、どうしてもらいたいかがわかっていないと相手にヒットしない。
②理解したら先ほどにもあったが、どういう切り口で伝えるか構想する。
③最後に聴きやすい声のトーンで発表する。
発表の後は、それについてのざっくばらんに自分の思ったことを意見交換する。時には脱線して他の話題にもなることもあるが、それはそれでいい。朝の時間が和むということは1日の良いスタートがきれるということでもある。業務連絡なら当事者同士がいつでもできる。一番大切なことは“今日も心地よくスタート”することではないだろうか?
J.MIZUNO