
日本新聞協会データによると新聞購読推移は
①一般紙2000年4,740万枚→2018年3,682万枚
②スポーツ紙2000年631万枚→2018年308万枚
③1世帯当たりの部数は2008年以降1.0を下回り2018年はなんと0.7
要因はみなさんのご存知の通り、インターネットでいつでもどこでも情報が手に入る。しかもスマホ時代になりリアルタイムでわざわざスマホからアラートで教えてくれる。さらに所得が上がらないため、節約意識が強く新聞離れが進んでいるという状況である。
同時に文字離れも拍車をかける。しかも受動的に煩雑に情報が入ってくる状況である。特にSNSは代表的だ。情報が氾濫していることは情報が整理できない事につながる。今後は“伝える事”がしにくい世の中となるのだろうか?
では、新聞は必要か?“社会の公器”としてなくてはならない存在である。情報を外側から客観的に私情を挟まず事実を伝える。というのが報道の基本である。報道各社の方向性により伝え方は偏りがある。だから、その報道のあり方がいいのかはわからないが、フェイクニュースという言葉も流行り出した今では、なおさら事実、真実を伝えることができるのは新聞社であるのは間違いないと思う。
J.MIZUNO