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社長コラム

我々の可能性

掲載日:2015/01/08
更新日:2026/01/17
J.MIZUNO

 過日、蒲郡市観光協会会長と飲んだ席での話。「東南アジア、マレーシアに市役所の方々と観光PRに行ったんだけど、我々の持っていったツールはなんだったか知ってる?水野君。」「そりゃ蒲郡市の総合パンフレットでしょ。」「そうなんだよ。でもそれが英語バージョンしかないの。それと蒲郡市の他のパンフレット類、しかも日本語だよ。それで本当にあっちの方に伝わるのかね?伝わる訳ないよな〜。」インバウンド(訪日外国人誘致)のために訪れたのに伝わるツールがない。何しに行ったんだろう?

 

 岡崎の老人施設での社長との会話。「ホント、人が集まらないし定着しないよね〜。」「待遇面もあるけど絶対的に介護に携わる人の数が足りないかもね。」「今後の高齢化社会はますます進むし、同時に人口は減る一方。」「もはや外国から集めるしかないねぇ。」「そうかもね。」

 10月に行ったベトナム、タイの視察旅行では現地の日本企業を視察した。そこで見た会社案内の中には悪い言い方ではあるが、ショボイものもでWORDで作成した資料的なものであった。

 グローバル化と世間では言うが、我々の田舎の地方(都市部と比較した言い方)でさえこのようなことが聞かれる。このことは更に今後拍車がかかるであろう。観光立国の実現は、日本再興戦略にも盛り込まれており、2020年には2,000万人、2030年には3,000万人の目標を掲げている。

 さて本題。この状況で何を思うか?多くは語らないが2つある。

  1. 我々がグローバル化しないといけないのではないか?
  2. その中で我々の仕事はあるのだろうか? 答えは可能性無限大である。