
当事者とは直接影響を受ける人、あるいは自分ごととして行動する人のことである。会社でも、所属する組織、大きく言えば社会でも多くの課題や将来に向けやることが存在する。その課題の渦中にいる人が当事者とも言える。
以前ローカルメディアに興味を持ち勉強?したことを思い出した。大量情報の大量発信のマスメディアでは地域の情報は薄くなる。ネットニュースでは見出しばかりで地域情報は見つけられない。人々はそんな広域的な情報に翻弄され、自分の近くで起こっている素晴らしい出来事や、課題が見え辛くなっている。というか知らない。誰もが知る情報になった時は、「へぇ〜」って他人事で流されるのではないか。
自分が暮らす街、自分が働く職場、自分が属する組織に存在する以上すべて当事者である。当事者として何らかの役立ちが必要なのである。「へぇ〜」で流しているとすべて自分に影響が還ってくるのだ。それはほとんどいい影響ではない。
今だからこそ、皆が当事者になりうる情報を発信するローカルメディアが必要ではないだろうか?社内でも、組織でも当事者となれるような情報、しかも早く、深く、わかりやすい情報発信が必要だ。
J.MIZUNO