
弊社の仕事には納期がない。というか納期までのスケジュールは自分で決めるスタイルである。(実際には納期は存在しているのだが)。日々納期に間に合わないくらいの仕事量があって、それに追われている類の業務や画一的なルーティーン業務ではないのだ。そんな中一つトラブルが発生すれば、次から次へと波が押し寄せるような自分では止めようもない状況に陥る。
その状況を回避するのはやはり、スケジュール管理(一言でスケジュール管理といえど様々な工数が存在する)であるが、その前にもっと大事なことがある。依頼相手の想いを理解することだ。思いやり。相手の気持ちは中々読めないが、一つの方法は、“なぜ弊社にその案件を依頼してくれたか”もしくは“弊社に何を期待して依頼してくれたか”を認識することが一番大切なことだと思う。例えば、自分に近しい人や好きな人、家族、親友、お世話になった方からの相談は親身になって答えようとするのが常である。同じように仕事の現場でのお客様の依頼にもなぜ弊社に、なぜ私にを選んでくださったのかを直接訊くのもいいし、察するのもいいと思う。想いを共有できればそれが実現への原動力となる筈だ。
まずはお客様の想いを共有するところから始めれば、スケジュールも必然と精度が高まるし、対応も変わるであろうと思う。そんな思いやりを持った仕事のできる集団にしていきたいと願う。
- なぜ弊社に依頼していただけたか
- その案件の目的・目標を理解する
- 目的・目標を達成するための業務範囲・仕様(スコープ)を確定する
- ③に対しての見積り
- 合意する
- 開始
これが弊社の仕事の手順とする
J.MIZUNO