
MGは全ての参加者(社長)が300万円の資本金を持って同時に始めるゲームである。面白いもので最初は周り同じことを進めているが、5期を終える頃には全く違う結果がでているのだ。現実の世界でも結果は同じである。
理念なんてなくても利益を出しているから、経営理念を策定しようなんて思わないよ。という声を聞いたことがある。否定はしないが、必ず社長の心の中には仕事の流儀みたいなものがあって、その考えに則って指示したり、決断をしている筈である。理念がなくともうまく利益だしているケースはあるかもしれない。ただ、社長が不在、あるいは指示が出せない状況にある時はどういう決断をするのだろうか?
やはり経営理念とは指標として存在すべきだと私は思う。迷った時は原点回帰できる。社員全てがその指標を基に仕事を進めたり、決断をするのである。言い換えれば【自立の指標】ともいえる。
やはり会社は目指すべき指標、理念のたった一文があるかないかで結果が大きく変わる。MGでも現実でも同じである。
当社には素晴らしい理念があるとつくづく感じるこの頃である。
J.MIZUNO