
前回記事で受動的になっていないか?ってのを書いたが、仕事に取り掛かる順番はなんだろう?スケジュール管理ができていない結果、差し迫った納期に追われるような仕事の仕方。これが習慣になってしまうといつも忙しくて、しかも次のことなんて考える余裕がなくなる。よって提案する内容やデザインの質も薄くなる。
今回はもっと根本的な問題。それは“なぜ弊社(私に)にお声かけしてくれたか?”と“この案件でお客様が何を得たいのか?”を深く考えることだ。
それはお客様の立場になって考えてみる、お客様の思いを汲んでみるということだ。全ての仕事は、ただの作業の依頼ではないのだ。お客様の思いをカタチに落とし込むことなのだ。弊社の理念の一文に“全ての関係者に親友のように接し”とあるが、友の思いを知り、思いやることが物事の始まりだと私は思う。それが依頼していただける理由であり、それに応えていく行為が仕事なのだ。
ある案件が終了し、大変喜んでいただけることは皆、経験しているじゃないか。そんな時は格別な気分になれるし、思わず今日も乾杯となる。笑。毎日がそんな会社でありたいのだ。
J.MIZUNO