
ブルシットジョブという言葉を知っているか? この言葉を知った時、思わず笑ってしまった。本来は何の意味もない、ただのくだらない仕事だそうだ。ブルシットは”糞”の意味もあるようだが、まさしくその通りだと。ということでチャットGPTに聞いてみた。
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1仕事の存在意義が不明瞭である
2仕事の成果や効果がほとんどない
3他の人々の存在がなければ仕事は必要なく、誰も気づかない
4仕事をしている本人も自分の役割や仕事の意味を疑問視している
例えば、役所や大企業の中で、報告書の作成や文書処理などが繰り返し行われ、結果的に組織の効率を損ねるような仕事がブルシットジョブとされることがあります。ブルシットジョブについては、労働者のモチベーションや生産性に対する影響、経済的資源の無駄遣いなど、さまざまな社会的・経済的な問題が議論されています。
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なるほど。ブルシットジョブを数値で表すことはできないだろうが、大きな括りで俯瞰すれば日本全体でどれだけの時間が浪費されていることであろうか?経済資源の最大なものは時間だと思うが、少しでも減らせれば結構な経済効果になりそうだ。ものが安くないと売れないなんて、それは価値の低いものを提供するから安くなって当然である。平和ボケした日本経済の低迷はここにあるかもしれない。
誰のためにもならない仕事や目的を理解していない仕事、将来役に立つか立たないかわからない仕事に今日の時間を費やすこと(そもそもそれを仕事というのだろうか?)は結構世の中にあるのだろう。息も切らさぬような時間は続かないし、無駄な時間も必要だと思うが、極力減らしたいものだ。
J.MIZUNO