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2010/05/10

熟練の紙さばき

「紙さばき」とは紙詰まりや、紙が複数枚重なって給紙されるのを防ぐために行う印刷前の用紙に対する処理のこと。具体的には紙同士が静電気でくっつかないよう、紙と紙の間に空気を入れること。印刷を志すものにとっては基本中の基本なのである。基本であるが故、紙さばきを見るだけでその人の印刷技量や熟年度を推し量ることができるそうだ。

 

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<写真> 用紙を蝶が羽ばたくように華麗にひるがえすS氏

いや〜、さすが印刷のプロ。非常になめらかでついつい見入ってしまうその技術にただただ圧倒されます!

以前に僕も社内研修で挑戦したことがありますが、無残の一言に尽きます。自分がやると何かぎこちなく紙がずれたり、指のあとがついたりと散々でした。印刷機がどんなに進歩しようとも紙さばきの技術は必要ですね。

<今日の誤変換>

「紙さばき」「神裁き」

とてもおそろしい誤変換です。気をつけなはれや!